俳優・UNDP親善大使・朗読座主宰
UNDP親善大使で訪れた国々でのエピソードを交えて講演
そして朗読とともに平和について想いを馳せるひとときを
1980年、慶応義塾大学在学中にNHK連続テレビ小説「虹を織る」のヒロイン役で人気を博す。テレビ、映画、舞台で活躍する一方、1998年、UNDP(国連開発計画)親善大使に任命され、国際協力の分野でも活躍中。2010年秋から「紺野美沙子の朗読座」を主宰。NHKエフエム「音楽遊覧飛行」案内役を担当。元女スー女(相撲好き女子)としても知られ(2022年5月~)横綱審議委員も務めている。
朗読公演/講演/トークショー/MC
前半はUNDP親善大使として訪れた国々でのエピソードを交えて、見たこと感じたことを講演。後半は原爆でわが子をなくした父母らの手記から「星は見ている」の朗読。平和について想いを馳せるひとときを皆様とともに。
女優・UNDP親善大使として活動する中で、自身を支える言葉との出会いをお話します。
俳優や富山での生活、大好きな相撲の話なども交えてカジュアルな内容でお送りいたします。
講演カテゴリー
育児 会話・コミュニケーション 教育・その他 人生 SDGs4、質の高い教育をみんなに
主な講演テーマ
①尾木ママ流共感子育て
②尾木ママの7つの人生力~ありのままに今を輝かせる力~
③大人も子どもも居心地の良い学校・家庭・地域社会をめざして ④取り残される日本の教育~わが子のために親が知っておくべきこと~