一般社団法人 Japan Dream Football Association 代表
Jリーグ・アジアアンバサダー
12年という長きにわたり、Jリーグガンバ大阪の中心選手としてプレー。
Jリーグ通算284試合出場。遠藤、宮本、稲本等、数多くの日本代表選手と共にプレー。ガンバ大阪では01年~03年の3年間キャプテンを務める。05年Jリーグ引退後、06年~07年地域リーグで選手兼コーチとして活動。08年~10年、タイ(バンコク)のカスタムズFCと契約し選手として活動。10年10月、タイリーグ終了後選手生活にピリオドを打つ。
11年9月に一般社団法人 Japan Dream Football Associationを設立し、未来ある子供達に夢を与え、同時に日本サッカー界・アジアサッカー界発展のため継続した支援活動を進めている。12年6月にはJリーグよりアジアアンバサダーに任命されている。
国内ではサッカー関連番組、Jリーグ解説や関西ローカルラジオ番組出演等で活動中。
講演/トークショー
スポーツ選手にとって課題の一つが選手後の生活。自身経験を通じて夢や目標を持つことの大切さをお伝えします。
現役時代3年間ガンバ大阪でキャプテンを経験。どのようなリーダーシップを取りチームを統率したかをひも解きます。
昨今急速な経済発展を遂げる東南アジアに取って、サッカー市場においても様々なビジネス展開がおこなわれており今後の展開/方向性についてお話します。