大阪経済大学 人間科学部人間学科スポーツ科学教授
官公庁・関経連・万博の有識者委員等を歴任するスポーツの現役大学教授
2006年筑波大学大学院スポーツ健康システム・マネジメント専攻修了。
2006年 東京ヤクルトスワローズ F(古田敦也選手兼任監督)-PROJECTメンバー 。
2007年 東京オリンピック・パラリンピック招致委員会事業部門マネージャー等を経て、2015年より大阪経済大学人間科学部人間学科准教授、2017年に教授就任。2019年より学長補佐、
スポーツ・文化センター長を経て、現在、大阪経済大学人間科学部人間学科スポーツ科学教授。
国際学会における論文・発表がある国際派で、2021年に文部科学大臣表彰科学技術分野理解促進部門受賞。
これまで官公庁・関経連・万博の有識者委員等を歴任し、スポーツ行政や教育における大阪府市の要職を担うスポーツビジネスの専門家。
現在、京都新聞「現代のことば」文化人コラムニストとして連載中。
TV・ラジオ出演や10冊を超える著書があり、大企業・行政・財団等の講演実績が多数有。
講演/トークショー/パネルディスカッション
「第4次産業革命とスポーツDX(デジタルトランスフォーメーション)」「スポーツDX の未来」「eスポーツ」「スポーツとエンターテインメント」
「スポーツとメンタル」「スポーツとアンチドーピング」「スポーツとスーパースター」「スポーツとトップアスリート育成・エリート教育」「幼児教育とスポーツ」「スポーツと体罰」
「万博と街づくり」「万博とMICE」「スポーツ・べティングとIR」「アーバンスポーツによる街づくり:地方創生」「スポーツと街づくり」「スポーツと地域創生」「スポーツツーリズム」