立正大学ラグビー部監督/元ラグビー日本代表(SH)/
日本代表キャップ26/「ARUKAS QUEEN」GENERAL MANAGER
高校1年からラグビーを始め、3年生時には高校日本代表として、NZ遠征に参加。早稲田大学進学後は日本一を経験し、19歳で日本代表入り。社会人時代は神戸製鋼で1991年から1994年まで計4回日本一となる。
現在は熊谷市にある立正大学ラグビー部監督。
2014年4月に女子7人制ラグビーに特化したNPO法人「ARUKAS KUMAGAYA」を設立。
オリンピックの金メダルを目指す為、「ARUKAS KUMAGAYA」が運営するクラブトップチーム「ARUKAS QUEEN」を同時に設立し、選手強化、育成及び地域にラグビーを広く普及する活動を行う。
講演会/トークショー/その他(ラグビー教室)
熊谷工業、早稲田大学、神戸製鋼と常に勝利を求められていた中で、結果を出してきた堀越正己が、常勝軍団の共通点や強い組織づくりについてお話します。
2015年RWCの日本代表チームの活躍によりラグビーが注目を集まった。この流れを断ち切らないよう、どのようにして2019年に繋げるか?2019年以降どのようにしてラグビーを盛り上げていくか?などお話します。
講演カテゴリー
スキー・スノーボード 1994年リレハンメル 1998年長野 2002年ソルトレイクシティ 1992年アルベールビル 金メダル スキー・スノーボード競技 監督・コーチ
主な講演テーマ
人を育てる~選手育成の現場から~
本気は本物か
健康づくりとノルディックウォーク