ラグビー元日本代表
高校1年からラグビーを始め、若干2年で高校日本代表に選出、卒業後はラグビーの名門・明治大学に入学。大学卒業後はサントリーに入社。2002年フランスリーグに海外移籍し、フォワードとして、日本人初のプロ契約選手となった。
引退後、株式会社コーディネーション・アカデミーを設立し、子ども達に様々なスポーツ競技を指導する教室を開催。
またスポーツイベントを企画、運営し、多くの⽅にスポーツを通して、カラダを動かす楽しさを伝えている。
また、最近では、2019年ラグビーワールドカップ決勝や、トップリーグ史上初の地上波⽣放送で解説を行うなど、自身の経験を踏まえた丁寧な解説が定評。
講演会/トークショー/MC/その他(スポーツ教室)
球技スポーツの中で最も人数の多いラグビーにおいて、勝利するために何が必要かを追求。
日本トップチームや日本代表経験、海外チームでプレーした経験を踏まえ、チームがどのように成長し、勝利してきたか。また「one team」チームが一つになるために重要なこととは何かを講演で伝えます。
スポーツ選手を引退し、スポーツ指導者としてキャリアを積む中で、子どもスポーツ指導において、重要なこととは何か。やってはならない指導や子どもの可能性を最大限に伸ばす指導方法を講演で伝えます。
ラグビーはポジションによって明確な役割があり、其々の特性を活かすスポーツである。ビジネスにおいても自身の強みをどう組織に順応し発揮できるかが必要不可欠である。
リーダーとフォロワーの相互関係、ラグビー憲章にある「品位・情熱・結束・規律・尊重」を重んじ、強くそして良いチームを作るために、どのような行動してきたかをお伝えします。