医療ジャーナリスト/キャスター
1971年12月9日 東京生まれ
学習院大学法学部 政治学科 卒業
2000年より医療・健康・介護を専門とする放送局のキャスターとして、医療現場取材、医師、コメディカル、厚生労働省担当官との対談等、数多くの医療番組に出演。
医療コンテンツの企画・プロデュース、シンポジウムのコーディネーターなど幅広く活動している。
日本医学ジャーナリスト協会 正会員
ピンクリボンアドバイザー
がん哲学外来市民学会 世話人
元国立がん研究センター 患者・市民パネル メンバー
元子どもゆめ基金「病院内課外活動サポートプログラム」委員
元スカパー「医療福祉チャンネル 774」 アナウンサー
講演/トークショー/ファシリテーター
従業員一人ひとりが健康への意識を高めることは、企業の生産性向上と医療費の負担増大を未然に防ぐことに繋がります。学生から社会人となり環境が大きく変化する時期は生活習慣を見直すチャンスであり、この時期に健康・医療教育を受けることは大きな意味を持ちます。予防と適切な対処を行うために、若手社員が知るべきことをお伝えします。
健康診断項目に異常所見がある人の割合は40代から高くなります。
この年代が病気療養で休職することは企業にとって大きなマイナスです。
心身の健康と生産性の関係の再確認を促し、生活習慣改善に繋げるきっかけをつくり、また、がんの早期発見に向けてがん検診の重要性をお伝えします。
医療ジャーナリストとして医療系イベントのパネラー、ゲスト出演
キャスター・司会者の経験を生かしたファシリテーター
特に医療・美容・健康など専門家の難しい話をわかりやすく補足してイベントをスムーズに進行致します。