映画「ビリギャル」本人
『学年ビリのギャルが 1 年で偏差値を 40 上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴・著)の主人公であるビリギャル本人。
中学、高校で学年ビリを経験し、高2の夏に小学4年レベルの学力しかなかった。
当時の全国模試の偏差値は30弱。中学時代は素行不良を理由に何度も停学になり、学校の校長に「人間のクズ」と呼ばれたことも。
高2の夏、塾講師・坪田信貴氏との出会いを機に、日本最難関レベルの私大、慶應義塾大学の現役合格を目指すことになる。
結果、1年半で偏差値を40上げて、複数の難関大学のほか、慶應義塾大学に現役で合格を果たした。
卒業後は、ウェディングプランナーとして従事し、その後フリーランスに転身。講演、学生・親向けのイベントやセミナーの企画運営など、幅広い分野で活動中。
2019 年 3 月に自身初の著書『キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語』(マガジンハウス)を出版。4 月より、教育学の研究のため大学院に進学、21 年に修士課程修了。
また 2020 年 1 月、YouTube にて『ビリギャルチャンネル』を開設。学生・先生・親、すべての人に送るエンタメ教育番組を、毎週配信中。
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講演/トークショー
講演カテゴリー
育児 会話・コミュニケーション 教育・その他 人生 SDGs4、質の高い教育をみんなに
主な講演テーマ
①尾木ママ流共感子育て
②尾木ママの7つの人生力~ありのままに今を輝かせる力~
③大人も子どもも居心地の良い学校・家庭・地域社会をめざして ④取り残される日本の教育~わが子のために親が知っておくべきこと~