追手門学院大学客員教授
1947年兵庫県生まれ
臨床スポーツ心理学者。追手門学院大学客員教授。
前鹿屋体育大学教授。京都大学工学部卒業。
学生時代テニスプレーヤーとして活躍し、全日本選手権にも出場。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院に学び工学修士号を取得。
米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員としてオリンピック選手のデータ分析に従事。
過去20年以上にわたり臨床スポーツ心理学者としてプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。
また、日本でも数少ないプロスポーツ選手・スポーツ指導者のコメント心理分析のエキスパートとして知られている。
2013年3月鹿屋体育大学を定年退職。
2000年以降年間50~60回のペースで講演を行い、すでに800回の講演会講師を務めている。
日本スポーツ心理学会会員、日本体育学会会員。
講演会/研究会
講演カテゴリー
会話・コミュニケーション ビジネス教育 起業 心・からだ・健康 夢・目標・挑戦 食 SDGs2、飢餓をゼロに
主な講演テーマ
イタリア料理は勿論、おもてなし、マナー、国際理解教育、食育、ビジネス論、モチベーション、自己啓発、国際問題トークなど