阪神・淡路大震災を経験、当時20歳であった安田は兵庫県西宮市に在住していた。この阪神・淡路大震災で、小学校からの親友を失い、被災直後の兵庫県で数々の過酷な場面を体験。本人はそれを受け、自身のタレントとしての立場から今やらなくてはいけない事を痛感。
自らが震災から立ち直っていった経験、被災者への支援方法等をより多くの人々に伝えます。
厚生労働省の「イクメンプロジェクト」発表により、ますます広がる「男の育児」。
今年5月に第一子が誕生し、自ら育児に取り組む団長独自の目線で、育児の楽しさをアピールし、男性の育児を応援します!!
2015年に行われたトライアスロン大会において、ロードバイクで走行中に転倒し意識不明のままドクターヘリで救急搬送される。その事故を機に「ヘルメット着用の重要性」「自転車における交通安全」「子供の自転車教室」など、自己の体験談も交えながら自転車を中心とした交通安全の講演を行っております。