東洋経済新報社 編集局 編集委員
「わかりにくいことを、わかりやすく」
東京都出身。明治大学経営学部卒業後、日本経済新聞グループのラジオたんぱ(現・ラジオNIKKEI)に入社。株式、債券、為替などの金融マーケット取材を担当。1991年に退社。米国ウィスコンシン州ワパン高校教員を経て1993年東洋経済新報社に入社。企業情報部や金融証券部、名古屋支社で記者として活動した後、『週刊東洋経済』編集部デスクとなる。
2007年、株式雑誌の『オール投資』編集長に就任。2009年、就職・採用・人事などの情報を配信する「東洋経済HRオンライン」を立ち上げて編集長となる。2011年~13年には『週刊東洋経済 就活臨時増刊号』の編集長を兼務、2014年から「就職四季報プラスワン」編集長を兼務。2016年から現職。
これまで取材してきた業界は自動車、化学、食品、住宅、生保、損保、証券、百貨店、スーパー、コンビニエンスストア、外食、人材ビジネスなど。
最近は学生の就職活動に関する執筆や情報配信、講演が多い。全国の大学や大学関連団体などを対象に年間約70回の講演を行っている。
講演会
巷では東京五輪後に日本経済が低迷すると言われているが、講演では日本経済が東京五輪後も拡大する理由について解説。個別の成長企業についても言及する。
『会社四季報』や『就職四季報』を使った企業分析法について解説。『会社四季報』や『就職四季報』の使い方を基礎から説明する。株式投資の初心者、就活学生、転職希望のビジネスマン、営業先や提携先を探しているビジネスマン向けの講演。
就活ルールの変更により、就活マーケットは混とんとしている。そこで、大学生の就活状況全般と今後の見通しについて解説する。最近は親が子供の就活に関与することが多いので、親をターゲットにした講演も可能。
電気通信大学 副学長/...
講演カテゴリー
会話・コミュニケーション 心・からだ・健康 AI(人工知能)・ディープラーニング IT・ICT 科学 オンライン対応可能 SNS ネットリテラシー・スマホリテラシー 教育・その他
主な講演テーマ
【教育】大学での教育や会社での人材育成経験を生かした話ができます
【ビジネス】起業した会社での経験を生かした話ができます
【社会問題】SDGs・アフターコロナ【医療】AI の医療応用研究も多数行っています。