鉄道写真家/フォトエデュケーター/ラジオパーソナリティ
明日にワクワクしていますか？
1993年6月21日生まれ。
宮城県登米市出身。中学時代に不登校と引きこもりを経験し、カメラとの出会いが外の世界に出るきっかけとなる。
東京工芸大学芸術学部写真学科卒業後、23歳でフリーランスの鉄道写真家になり現在に至る。
JR東日本広告撮影、レールウェイフォトエッセイ執筆、ラジオパーソナリティなど、活動は常に新しい可能性を求めて多岐にわたる。鉄道写真のトークショーでは、四季折々の美しさ、日本の美しさ、人と人の温もりなど、人生を豊かにする感動の種まきになるべく活動を行う。小学校などで、夢に向かっていくことの豊かさをテーマにした授業や、不登校関連の講演なども行っている。
鉄道写真とエッセイで、そして武川健太として、誰かの人生を変えたいと思っている。
講演/トークショー/その他
私ならば鉄道写真という「好きなこと」を貫いて、社会貢献を目指す。そんな生き方についてのお話。
自分が幸せを感じることを行い、自分自身では受け止めきれない感情やエネルギーを人にお裾分けすることができたとき、自分自身が豊かになり、人への影響力も持つことができると思います。自分の経験より得たことをお話しします。
どんな出来事も、捉え方次第で人生の糧にすることができる。
辛いことから逃げるのは、幸せになるために大切なこと。「辛い」と感じること一つに執着せずに、無限に広がる楽しみの種に視野を広げる勇気を持つと、より豊かに生きることができることを、これまでの経験や道のり、挫折、出会いなどのエピソードからお話しします。
不登校の悩みを持たれる方へ、自身の不登校経験をもとに子供の気持ちや親にしてもらったことによって未来が開けた、そのきっかけの出来事などをお話しします。
強い影を落とせるのは、強い日差しを受けているから。悩み苦しんでいる現状は、人に寄り添って考えられる優しい心が育つ期間。自発的になるきっかけを生む行動や言動はなにか、自身の経験からお話しします。
