電気通信大学 副学長/人工知能先端研究センター教授/人工知能学者/認知科学者/感性工学者/感性コミュニケーション/オノマトペ研究者
1998年東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程修了(博士(学術))。
1998 年東京大学助手、2000年電気通信大学講師、准教授を経て、2015年より同大大学院情報理工学研究科、及び 人工知能先端研究センター教授。
2020年より同大副学長。
人工知能学会理事,認知科学会役員など歴任。感性AI株式会社取締役COO。一般社団法人スマートシティ・インスティテュートエグゼクティブアドバイザー。
国際会議でのベストアプリケーション賞や人工知能学会論文賞など受賞多数。
言葉と感性の結びつきに着目した文系的な現象を、理工系的観点から分析し、人工知能に搭載することが得意。
著書「坂本真樹先生が教える人工知能がほぼほぼわかる本」(オーム社)は2020年4月採用の学校図書国語の教科書にも転載されている。
①AI(人工知能)と生きる未来予想~人間にしかできない仕事とは?AIにとって代わられ
ない人財とは?
②AI(人工知能)と共生する時代で活躍する人材を育む教育と環境について
③AI(人工知能)とロボットと共存共生する未来
④AI/IoTによるスマートシティ化の可能性
⑤AI(人工知能)でビジネスはどう変わる?
⑥AIを活用したモノづくりに向けて
⑦AI(人工知能)の現状、社会実装とこれからの可能性
⑧AI(人工知能)が感性を持つ未来に~感性を切り口にしたAIビジネスの可能性
⑨AI(人工知能)の医療応用の背景と課題~AIが医療でできることと難しいこと
⑩AI(人工知能)のヘルスケア・マーケティングへの応用
⑪人口減少・超高齢化社会の到来とともにさまざまな社会課題が深刻化するなか、経済活動・市民生活・医療などさまざまな分野で、5G/IoT/AI を活用した新しい取り組みが進んでいます。そもそも、5G/IoT/AI とは何か、それらがどのように結びつくことで何が可能になるのかについてわかりやすく説明します。
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